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睡眠不足で食欲抑制ホルモンが減る!

レプチンは10年くらい前に発見された物質で、脂肪組織で産生されます。

食欲を抑制する働きがあるホルモンといわれています。主に脳の視床下部の満腹中枢に働いて『お腹いっぱい!』という感覚を起こさせると言われています。

反対にグレリンは5年位前に発見された物質で、胃から産生されます。(ちなみに発見者は日本人の方です)食欲を亢進する働きがあるといわれています。

睡眠不足だと食欲刺激ホルモンが増えて食欲抑制ホルモンが減る!

『睡眠不足が肥満を招くかも!』というお話の原因になりそうな発表がありました。

『睡眠時間が減ると食欲抑制物質レプチンが減って食欲亢進物質グレリンが増えるからではないか』という内容です。

一つはスタンフォード大の発表で、5時間眠る人は8時間眠る人に比べて、なんと、血中の食欲刺激物質グレリンが14.9%も多く、食欲抑制物質レプチンの量は15.5%も少ないことがわかりました。コレはちなみに性別、食事習慣にも全く関係がないほどはっきりした差だったそうです。(対象約1000人、30~60歳) また睡眠時間8時間未満の人に限る(全体の75%)と、睡眠時間が短いほど肥満度がアップしてしまうこともわかりました。

レプチンダイエットをベースに開発された新発想のダイエットサプリメント 似たようなお話になりますが、シカゴ大のチームの発表では2晩連続で4時間しか寝ないと、10時間寝た場合にくらべて、グレリンが増えてレプチンが減っていることがわかりました。

そして具体的にはお菓子などの甘いものやチップスやナッツなどの塩っ辛いもの、そしてパンやパスタなどの炭水化物もほしがる傾向があったとのことです。(対象 20代男性12人)もしかして夜更かしするとラーメンやアイスが食べたくなるのはこの辺が原因かもしれませんね。 睡眠不足になればなるほど太ってしまうことは確かなようです。睡眠をしっかりとるのはなかなか難しいところもありますが、できるだけ気をつけたいものですね。

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